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2010年08月20日 (18:45)

障害年金2級までの道程~その三~

猛暑が続きますが、なかには熱中症などになってしまわれる方もいるのではないかと心配しております。
とくにこの暑さの中スーツをまとうサラリーマンの戦士諸君は、水分補給と直射日光に気をつけてください。

先日の借金犬、プロミスでもアコムでも武富士でもなく、アイフルでした。
たしかに、「どうする~アイフル~♪」という巫山戯た曲が流れてました。

どうもプレカリアートですらない@うつ病です。

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さて、話が飛びまくってるので、前回の話をわたし自身がよく憶えておらず、以前の記事を読み返したという事態に陥っておりますが、障害年金請求の手続の件です。

今回は前回調べた初診日を元に市役所の年金窓口もしくは社会保険事務所に行くところからお話を始めます。

基本的に市役所にしろ社会保険事務所にしろもらう書類や聞く説明は同じです。
「障害年金の請求手続きに来ました」と声をかけると、初診日を聞かれますので、それに答えると、殆ど勝手に向こうが書類等を用意して持ってきます。

ちなみに年金手帳と印鑑は持っていったほうがいいと思います。そのあたりの細かいところは、一度役所なり社会保険事務所なりに電話をして問い合わせたほうがいいでしょう。

書類は重要なものが四枚渡されます。おそらくその場で説明されると思いますが、診断書が二枚と申立書が一枚、請求書が一枚です。

診断書は一枚は初診日の時の様子、状態などを書くためのもの、もう一枚は初診日から一年半経過した時の症状を書くためのものです。
なぜ一年半かと申しますと、前々回で述べたように、受給資格のうち、初診から一年半経過しているというのがありましたように、一年半の時点の症状を受給判断の基準にするようです。

この二枚はかかりつけの医者に提出して書いてもらうことになります。その際、診断書料が一枚につき四千円程度かかります。二枚で八千円、なかなか痛いです。医者によって値段が多少前後するそうなので、一万円くらいは覚悟しておいたほうがいいでしょう。

ここで問題になるのは、初診の時の医者と一年半経過したときに診てもらっている医者が違う場合です。
この場合、初診した医者の診断書が必要になりますので、わざわざその時に行った病院などに行く必要があります。もしも引越しなどで遠隔地にいる場合は、役所なりで相談してください。おそらく郵送という手段になるはずです。

そして、もう一つ重要な申立書があります。正式には病歴・就労状況等申立書と云います。こちらは現在の自分の置かれている状況、病状や就労状況などを自分で書きます。

請求書に関しては普通の事務書類で、名前と住所などを書いて印鑑を押すだけのものです。こちらも自分で書きます。

長くなったので今回はここまでにします。
次回はそれぞれ診断書を出すときの注意や申立書の書き方などを書きたいと思います。

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2010年07月25日 (12:44)

障害年金2級までの道程~その二~

京の都は完全に熱帯夜。まだ7月なのに、真夏はどうなるのといった心境です。
クーラーが苦手なので、付けては消しをこまめに繰り返さないと冷えます。冷えると風邪をひくという、日本男児の風上にも置けない軟弱者なんです。

みなさま猛暑のなか如何お過ごしでしょうか。

どうも
睡眠不足気味@うつ病
です。

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さて、前回受給資格の話しをさせて頂いた障害年金ですが、今回はぶっちゃけたお金の話、基礎年金と厚生年金、それぞれの年金受給額(大まかでしかないです。)、また手続き上の違いを説明したいと思います。

障害年金受給の申し込みですが、前回も条件一に挙げたように、まず最初に初診日を調べる必要があります。ずっと同じ医者に診てもらっている場合は簡単に調べられますが、そうでない場合は初めてうつの診断をされた病院へ行って、初診日を調べなければなりません。

なぜそんなに初診日が大切かと申しますと、障害年金は初診日に厚生年金に加入していたかどうかによって、受給額から手続きまで違ってくるからです。

簡単に説明しますと、初診日に厚生年金にも加入している場合、障害年金の受給額が高くなります。基礎年金との二階建てになるわけです。さらに基礎年金のみの場合、障害年金三級ではお金が出ませんが、厚生年金の場合、三級でもお金が出ます。
ちょっと書き分けてみますと・・・・・・

初診日に厚生年金加入の場合
障害年金3級 厚生年金月5万円ほど(月の収入などによって変化します。)
障害年金2級 厚生年金月5万円ほど+基礎年金7万ほど(配偶者や子の人数によっても変化します。)

初診日に厚生年金非加入の場合
障害年金3級 なし
障害年金2級 基礎年金7万ほど(配偶者や子の人数によっても変化します。)

というわけで、初診日に厚生年金に加入している場合、だいたい月5万ほど貰える額が変わるわけです。さらに2級よりはるかに認定されやすい3級でももらえます。(基礎年金はもらえないです。)

だからこそ、初診日を調べることが大切なんです。

そして、初診日が分かって自分が確実に厚生年金に加入していたと解っている場合、手続きは社会保険事務所に行くことになります。
逆に確実に厚生年金には加入していないと解っている場合、手続きは市区役所の年金課です。
自分が初診日に厚生年金に加入していたのか、それともしていなかったのか、定かではない場合は二度手間を省くため社会保険事務所に行った方がいいと思います。年金課に行って調べてもらって、「厚生年金ですので社会保険事務所に行ってくれ」と云われるまで時間がかかりますから。
逆に基礎年金のみでも社会保険事務所で処理は行われます。

このように、初診日によって、障害年金の種類、貰える額、手続きする役所の管轄が変わってきますので、障害年金の申し込みにはまず初診日を調べること、これが一番先にすることなのです。

ちなみにわたしはどちらだったか(厚生に入っていたかどうか)不明でしたので、社会保険事務所に行きました。
(ここでもまたうつな話があるのですが、それはまた後日。)
でも残念ながらわたしは初診日には厚生に入っておらず、基礎年金での処理になりました。
2級が出たから良かったものの、やはり厚生年金に加入しておくんだったと非常に後悔したものです。

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2010年07月17日 (01:31)

障害年金2級までの道程~その一~

障害年金2級認定とブログ名を変えておきながら、まだ一度も障害年金の話をしていないことに自ら愕然とし、こりゃいかんということで筆を執りました。

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さて、わたしが障害年金の存在を知ったのは、かれこれ半年ほど前のことです。
きっかけは完全に忘れました。何を見て、何を聞いて、障害年金などという言葉を知ったのか、全く以て覚えておりません。けれど、おそらくネットからの情報でしょう。なぜなら、わたしの周りにはそんな言葉に縁のある人が皆無だからです。

とにかく障害年金というものがあって、うつ病でも申請が通れば年金を受給できるようになると知ったわたしは、障害年金の申請条件、手続きをググりまくりました。
まさにググり申し上げた状態で必死に情報を集めようとしました。

しかしこれ、なかなか一つのサイトに完全にまとまった情報があるわけではなかったのですね。調べ方が悪かったのか。
あるサイトではその条件に対して重点を置いて説明するので、手続自体がちょっと説明不足、あるサイトでは概要だけ述べるので、条件や手続きがいまいちわからない、といった、情報の拡散状態でして、調べながらも頭がイミフになっていきました。

とくに大変なのは、どうも間違った情報、もしくは特殊な条件の場合のみ当てはまる情報が氾濫していることでして、それを鵜呑みにしてしまうと、どうにも他の情報と整合性がとれないことになってしまい、頭がパーンになることでした。
(公的なサイトを見ればすぐ分かることですが、公的サイトはやたら難しい言い回しや特別例を並べまくるので、余計にわけが分からなくなります。)

そしてなんとかかんとか、まず自分が障害年金を申請できるのかどうかの条件をしっかり理解し、その条件にあっていることを確認しました。

条件は大まかに3つあります。

1つ目は初診日が国民年金加入期間中であること。
(厚生年金の場合は障害基礎年金じゃなくて障害厚生年金というさらに手厚い制度になっています。)

2つ目は一定期間以上、国民年金を収めていること。
これはかなりゆるいので、今まで払ったことがないという猛者以外はたいていクリアできます。
かく云うわたしもほとんど払っていない派でしたので、よくもまあ通ったものだと思えるほどです。

3つ目は初診日から1年半以上経過していること。
これは初診日から1年半以上の通院があることと思っていただいて問題ないです。通院はひとつの病院に限らず、転院しても継続的に受診している状態であれば大丈夫だと思います。

以上の条件を満たしている場合、障害基礎年金、いわゆる障害年金の受給資格があり、申請さえ通れば年金受給が始まります。

しかし、一番難しいのが、その申請の審査を通るという点なんですけどね。

今日のところは受給資格、つまり申請するための条件をまとめてみました。
次は必要な書類、診断書などをまとめてみたいと思います。

なにぶん半年も前の話なので、間違っている点や抜けている点などあるかもしれません、その場合はご指摘頂ければ幸いです。

それでは、このへんで。

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2010年07月11日 (09:08)

自立支援医療制度についての補足

昨日書きました自立支援医療制度ですが、書き抜けといいますか、補足があります。

これは地方自治体によって変わるかもしれませんので、わたしのすむ京都での話ですから、そこは各自治体で聞いたほうがいいと思います。

何の話かと申しますと、自立支援医療制度によって1割負担にできる病院は1件と決まっています。
これは心療内科、精神科ならどこの病院でもいいわけではないことを表しています。

つまり、いま受診している病院に対しての1割負担ということになるのです。

ただし薬局については3件まで登録しておくことができます。その為、場所や薬局の人との相性などでコロコロ変えることができます。

なぜこの追記をしたかといいますと、これ一度病院を決めてしまうと、変更手続きなるものをしなければ、他の病院にはいけません。

たとえばわたしなどは今行っているクリニックの医者とは決定的に相性が悪いと感じています。ですので、彼と話しをしにいくだけでストレスになっています。ばかみたいな話です。が、そういう医者もいるんです。

さて、ではじゃあさっさと合う医者を探して病院を変えればいいという話になりますが、これはまた大変面倒で、変更手続きをまず役所にしに行って、さらにその変更の適用は例によって2~3ヶ月後です。
その間、もちろん負担額は1割で別に増えるわけではないのですが、例えば探し歩くとなったときに、非常に面倒な手続きをなんどもしなければならないという面倒臭さが全面に押し出されます。

ですので、この制度を利用すると決めた場合、まずはどの医者に掛かるのか、その医者でいいのか、下手したら長引く可能性のある病気なだけに、慎重に考えてからの方が良いと思います。

蛇足だったら失礼しました。
わたし自身がまさに今現在それでごたごたしているところなので、これは書いておかなければと思い筆を執った次第です。

ちなみに、京都府下(京都市以外)は障害手帳2級取得で医療費はタダ、0割負担です。それがなぜか京都市は自立支援医療制度を使うという名目で、只にはならず、2級手帳を持っていても、1割は負担しなければなりません。

ですから、ケチ臭い京都市とは違う市町村ならば、もしかしたら複数の病院の登録を認めてくれるかもしれません。
その辺りは役所に申請に行く時、もしくは電話ででも聞いてみれば良いと思います。

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2010年07月09日 (00:47)

使ってますか? 自立支援医療制度

長い梅雨の合間の晴れ間ですが、京の都は蒸し暑くていけません。

汗が右半身だけ流れるのは自律神経系がいかれてるんでしょうか、非常に不快です。

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さて、今回の話題ですが、ご存じの方はとっくにご存知でしょう。
自立支援医療制度のお話です。

これぶっちゃけ何かと申しますと、うつ病などの病気で心療内科などの医者に掛かっている場合、申し込みをして診断書を提出、審査を通ると、健康保険の医療費3割負担が1割負担ですむという、非常に助かる制度なのです。

3割が1割、これは非常に大きいです。

一般的な心療内科での受診料は1500円ほどです。3割負担で1500円ですから、10割だと5000円なんですね、あんな3分クッキングみたいな診療で5000円とは、そりゃ医者は儲かってたまりませんわな。
と、話を戻して、5000円の1割は500円です。この時点で1000円助かります。

でも、我々うつ病もちが最もお金がかかるのは診療じゃないですよね、そうです、薬代です。
これは人それぞれでしょうが、こちらも3割負担が1割負担になります。
これは薬を多く貰っていれば貰っているほど、ものすごい減額になるのです。
わたしの場合、ひと月で2500円くらい払っているので(1割負担で)、おそらく3割負担だと、7500円が薬代に持って行かれる計算です。

さらに、月上限額が定められており、おおよそ5000円~10000円までです。(本当は2500円から20000円なのですが、上下は特殊なので一般的な5000~10000円で話を進めます)
これは診療費+薬代での上限なので、大量の薬をもらって、月に4回診療を受けても、5000円が上限なら5000円を超えることはないです。

この制度、うつ病患者には間違いなく助かる制度なんですが、医院や病院によっては教えてくれません。
現にわたしがそうでした。

わたしの通ってるクリニックではうつ病と診断が出た後でもこの制度の話はなく、自分で調べてクリニック側に申し込みしたいと云って初めて話が通ったのです。
ですから、もしかしたらうつ病で通院していて、この制度を知らない人もいるかもしれないと思い、筆を執りました。

このブログは障害年金2級取得までのお話をメインに書いていくつもりですが、それ以前にうつ病と闘う同志が少しでも助かる情報はどんどん流していくつもりです。

特にこの自立支援医療制度は現状の医療費負担がかなり楽になるので、まだ活用していない人は、是非、クリニックなり、病院なりの受付に行って、「自立支援医療制度を適用して欲しいんですけど」と云ってください。

うつ病の診断が下っている場合、審査はまず通りますので、制度を受けることが出来ます。ただし医師の診断書がいるので、初回のみ3000~4000円(これも病院によって違う)くらいかかります。
それと承認されるまでに2~3か月かかります。ほんとお役所仕事です。冗談じゃないです。でもこればっかりは仕方ないので我慢です。

病院によっては自分で市町村の窓口に診断書を持っていって手続きをしろと云われるかもしれませんが、診断書さえもって窓口に向かえば、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれます。しかも書くところは自分の名前と住所くらいなので、人と話がしにくいという人でもいけますし、ご家族の方でも分かると思います。

長々となってしまいましたが、うつ病でまだこの制度を活用していない人、本当に是非一度申し込んでみてください、必ず助かると思います。

それでは今日のところはこの辺で。

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