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2008年12月08日 (01:38)

相変わらず太宰に嵌まっています

厳冬に近いほどの寒さの中、束の間の休日に一息するプロレタリアートの皆さまこんばんは

この寒さで少しく風邪などを引いてしまったようですが、無職者のわたくしは明日もまた休みです

どうも

文学青年再び@うつ病

です

あくまで青年と云い張りますが、青年とは幾つから幾つくらいまでを指すんでしょうか

青年の次は壮年ですか? だとしたら青年はかなり長い期間になりそうなので、この年でもまあ青年と云い張っても苦情は来ますまい

さてタイトル通り、太宰に嵌まりまくっております

とりあえず全作品をほとんど読み終え、今は手紙集などを読んでいます

なんと言いましょうか、彼の人にわたしは惚れこんでしまったようでして、いわゆる創作物である小説の中でも、随筆的なもの、彼の真の生活に近いものを好んで読んでいます

一般に言われる太宰はいわゆる無頼派でして、まあ、酒と女と煙草と無茶な生き方をした人物ととらえられがちであり、実際わたしも彼の作品をくまなく読み、彼の生涯に通じるまではそう思っていました

太宰といったら、あのニヒリズムだかダンディズムだかで、退廃的な人でしょう程度の認識だったのですが

これが大間違いといいますか、かなり現実とは違っていて、彼の生活の足跡や歴史などを見るに、彼がどれだけ必死にきちんと正しく生きようともがいたかは、非常に胸を打つものでありまして

そんな彼の作品のなかでも、芸術性の高い作品群はやはり生活が安定していた時期に多く生まれていたようです

金に不自由することは生涯を通じてそうだったらしいけれども、精神的な安定とは金だけで解決するものでもなく、金がなくともそれは得られるもののようです

もうすぐ彼の作品群全てを読み終え、彼の手紙集なども読み終え、太宰が終わってしまいます

なんというか、漱石の時にも感じたのですが、もう一度読み返したい作品も多く、なぜもっと生きてくれなかったのかと、後世からではありますが、悔やまれてなりません

今後、ちらほら読み直しながら、読書感想文でも書いていきたいと思いますので、もし興味がおありならば、わたしの駄文でもよんでくださいませ


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